東北周辺の山散策(2009/8/7〜13)


/アマチュア無線仲間の友人が東北へ里帰りするのに同行し
東北の百名山とその近辺の里山へ登りに行きました。
高速道路が1000円になり、この時期にしか長期休暇は無いので又と無いチャンスなのです。
予定では東北の百名山
(八甲田山・岩木山・岩手山・八幡平・早池峰山・蔵王山・安達太良山・磐梯山)とその周辺の低山です。
体力・天候の都合で計画通りには行動出来ないと思いますが、事故の無い様に行動する覚悟です。/

工程
7/8(土) 7/9(日) 7/10(月) 7/11(火) 7/12(水) 7/13(木)
22:35 愛知県清須市出発
↓     (7/7)
22:55 愛知県一宮インター

01:28〜1:35 姨捨P

02:53〜2:55 大潟P

03:44〜3:49 榮P

04:48〜5:30 上川P

06:00〜7:00 新鶴P

07:16〜8:30 磐梯P

00:00 福島県二本松インター

09:45〜09:55 笹森山


10:26〜10:40 城山


11:15〜11:35 信夫山


12:00 福島西インター

13:00〜13:30 P

14:50〜15:10 矢巾P

17:00 黒石インタ-

18:00 酸ヶ湯温泉(車中泊)
05:20 酸ヶ湯温泉出発

07:31 避難小屋

07:52〜08:33 井戸岳


08:55 避難小屋

09:13〜09:43 大岳


10:46〜11:34 小岳


13:00〜13:40 酸ヶ湯温泉

14:45 御鼻部山

16:00 WKR実家(泊)

↓/
08:10 WKR実家出発

08:50〜09:00 折爪岳


11:30 八幡平駐車場

00:00 源太森


00:00 八幡平

00:00 八幡平駐車場

15:10〜15:30 松森山


16:30 ESV実家(泊)
08:10 ESV実家出発

08:34〜09:10 毛無森


09:27〜10:35 岩山


11:25〜11:35 城内山


12:00〜13:15 城山


17:15〜17:42 多聞山


18:10〜18:24 日和山


19:00 仙台東インター

20:00〜  菅生P(車中泊)
02:00 菅生P出発

04:00 蔵王駐車場(休憩)

07:16 蔵王駐車場出発

07:54〜08:17 蔵王熊野岳

08:53〜09:00 蔵王苅田岳


09:02 蔵王駐車場

11:24 あだたら高原

11:37 ゴンドラ山頂駅

12:42 安達太良山


13:10 鉄山


13:32 矢筈森


13:50 安達太良山直下

14:37 薬師岳


14:41 ゴンドラ山頂駅

15:15 あだたら高原

16:00 道の駅『安達』(車中泊)

06:30 道の駅『安達』出発

07:00 二本松インター

09:00 榮P

11:30 姨捨P

14:00 愛知県小牧東インター

14:30 自宅着
車中泊 WKR実家泊 ESV実家泊 車中泊 車中泊
1112km 132km 165km 287km 215km 625km
総合計 2536km


1,
費用

7/8(土) 7/9(日) 7/10(月) 7/11(火) 7/12(水) 7/13(木) 合計
高速道路料金 1,000
(名神
『一宮』〜東北『二本松』
1,000
(東北
『福島西』〜東北『黒石』
750
(東北
『築館』〜東北『大和』
1,100
(仙台東〜宮城川崎)
1,800
(白石〜二本松)
1,000
(東北
『二本松』〜中央道『小牧東』
6,650
食事 2,000 450 1,870 1,880 1,760 7,960
リフト・駐車 410 1,600 2,010
ガソリン 4,520 2,920 2,800 1,600+3,000 14,840
合計 32,460
3000円は未給油分(概算)

山データ

山名 標高(m) 住所 登頂年月日   上り(歩き)時間      展望    備考   
笹森山 650 福島県福島市 2009/08/08 数分 × 山頂は樹木の中でした。
城山 144 福島県福島市 2009/08/08 数分 山全体が公園でした。
信夫山 272 福島県福島市 2009/08/08 数分 山全体が公園でした。
井戸岳 1550 青森県青森市
2009/08/09 150分 日本百名山『八甲田山』の一部
大岳 1584 青森県青森市
2009/08/09 150分 日本百名山『八甲田山』最高峰
小岳 1478 青森県青森市・十和田市
2009/08/09 120分 日本百名山『八甲田山』の一部
折爪岳 852 岩手県二戸市・九戸郡九戸村・軽米村  2009/08/10 数分 山頂には色んな設備が有った。
源太森 1595 岩手県八幡平市
2009/08/10 30分 日本百名山『八幡平』の一部
八幡平 1623 岩手県八幡平市/秋田県仙北市・鹿角市 2009/08/10 40分 日本百名山『八幡平』最高峰
松森山 333 岩手県八幡平市
2009/08/10 数分 × 山頂は以前は公園だったらしい。い。
毛無森 175 岩手県盛岡市
2009/08/11 数分 浄水施設の傍で民家に近い。
岩山 340 岩手県盛岡市
2009/08/11 数分 観光施設で立派な展望台が有った。
城内山 329 岩手県紫波郡矢巾町
2009/08/11 数分 道は狭かったが展望台が有った。
城山 181 岩手県紫波郡紫波町
2009/08/11 数分 山全体が公園でした。
多聞山 50 宮城県宮城郡七ヶ浜町
2009/08/11 数分 松島湾の展望が良かった。
日和山 6 宮城県仙台市
2009/08/11 数分 人工の低山日本一です。
熊野岳 1841 山形県山形市・上山市
2009/08/12 50分 日本百名山『蔵王』最高峰
苅田岳 1758 宮城県刈田郡蔵王町・七ヶ宿町
2009/08/12 10分 日本百名山『蔵王』の一部
安達太良山 1700 福島県郡山市・二本松市・安達郡大王村 2009/08/12 90分 日本百名山『安達太良山』最高峰
鉄山 1709 福島県二本松市・耶麻郡猪苗代町 2009/08/12 120分 日本百名山『安達太良山』の一部
矢筈森 1673 福島県郡山市・二本松市・耶麻郡猪苗代町
2009/08/12 110分 日本百名山『安達太良山』の一部
薬師岳 1322 福島県二本松市
2009/08/12 5分 日本百名山『安達太良山』の一部


8月07日
/出発直前から予定が狂った。
私は夕方16時45分に仕事が終わってから直ぐ出発する予定でした。
しかし、その前日にいきなり
仕事が22時30分に終わるパターンになったのだ。
上長からの命令なので仕方なく了解したが、もっと前もって連絡してほしいよね〜。
私単独の行動なので誰にも迷惑をかけないから良かったが、最初からつまずきました。

でも 都合の良い事もあったのだ。
実は 私は暑い夜の為に扇風機の風を体に当てて寝ているが
いつもは何ともないが、2〜3日前からこれがたたって
風邪気味なのだった。
但し、まだ軽いのだが
医者に行きたいと思っていた所だったので、この勤務のお陰で医者にいけたのだった。
このお陰でこの東北旅行が無事出来たのであった。

ところで、22時30分に仕事が終わってから名神高速道路一宮インターから高速道路に乗り、いよいよ楽しいドライブの開始です。
今回の
予定最奥の地『青森』までは約1000kmです。
いくら1000円といってもねえ、一度にそこまでは走れません。
なので今回は約中間地点の
福島近辺で一度高速道路を下りて、休憩がてら登山をして再度青森へ行く事にしました。/


8月08日

笹森山(650m) 城山(144m) 信夫山(272m)

/先行の友人とは『磐梯P』で合流しました。
計画ではこの近辺の百名山『磐梯山』に登る予定でしたが、生憎の天気なので
前もって調査しておいた低山に変更しました。
高速道路は
『二本松』で下りて一般道へ入り、ナビに誘導されて低山を廻りました。
なお この低山は山頂近くまで車で行けるのを条件に探していましたので行ってみなければどんな所か分かりませんでした。
『笹森山』は道路から薮の中の急登で数分、山頂も薮の中でしたが
『城山』と『信夫山』は観光地化された山で散歩される方も多い快適な山?丘でした。/



  
(笹森山山頂)                           (城山山頂)                         (信夫山山頂)

/予定した低山も無事踏破した。
私は今日中に青森まで、同行者は岩手まで行きたいので、12時過ぎに
『福島西インター』から高速道路に乗った。
途中のパーキングで昼食をとりながら同行者は安代JCTから八戸自動車道へ行き
私はそのまま東北自動車道で青森へ進んだ。

東北自動車道
『黒石インター』で下りて一般道を進むこと約1時間で明日の登山口である『酸ヶ湯温泉』に着いた。
丁度18時頃だった。有名な温泉に入って一杯飲んでと思って宿の入口を入ると
なんと
『一般客は18時で終了です』の看板があった。『あ〜あ 残念〜』
仕方無く車に戻って、30分程前に買ったあまり冷えていない缶ビールを1本と弁当を食べて車中泊となった。/


(酸ヶ湯温泉。後方の山は八甲田山最高峰『大岳』です)



8月09日

八甲田井戸岳(1550m) 八甲田大岳(1584m) 八甲田小岳(1478m)

/昨晩は良く眠れました。
そうですよね、車で約1000kmを愛知県から青森まで走ったのですからね。

朝は5時過ぎに目が覚めた。
天気は悪くな無い。早々に準備をして八甲田山に出発した。
車は沢山停まっていたが温泉の湯治客も多く、登山者は以外と少ないように思われた。約2時間の間に殆ど登山者には合わなかった。
井戸岳と大岳の鞍部まで約2時間かかった。
後で分かったのだが、このコースは距離が長いので普通はもう一本のコースで登るらしい。
私が停めた駐車場からは短いコースが分からなかったと言うか、良く調べなかったのが原因だった。
なので他の登山者に出逢わなかったのだ。

さて、このまま大岳へ行こうか、回り道をして井戸岳へ行こうか迷ったが、二度と来ないだろうと思って井戸岳に行った。
約20分で井戸岳山頂だった。
無線を聞いたが430Mhzは殆ど声が聞こえずだったので
仕方無く時間はかかるが
50Mhzを聞いたらCQが出ていたのでなんとか交信できた。

その後、鞍部に戻って八甲田山最高峰の大岳に向かった。
約20分で山頂だ。流石ここは登山者も多かった。広い山頂で皆さんのんびりなので大きなアンテナを広げる訳にもいかず
430Mhzを聞いたら何とかCQが出ていたので交信した。
大岳の後は下山途中にある小岳だ。
でも2山登った後の3山は流石に疲れた。でもこの小岳は静かな山で登山者も少なくてのんびりと50Mhzを楽しめた。

小岳も終わってさあ下山だ。
ところが周回コースで登山口まであと1時間のところで
大雨に遭った。
雨具の上着だけ着て下った。この後は温泉に入る予定だから少々濡れてもかまやしないと思ったのだ。/



(画像の真ん中辺りに私の赤い車が有ります)

(高山植物も咲いていました)
 
(八甲田山大岳山頂)                          (八甲田山小岳から大岳を望む。奥は井戸岳です。)

/13時過ぎに酸ヶ湯温泉に着いて早速あの有名な温泉に浸かった。
何でも
千人風呂と言う大きな湯船で混浴らしいが
千人とはいかにも大袈裟だった。
湯治客が多く、湯船に浸かったり、のんびりくつろぐいだりの客ばかりだった。
洗い場は無く、汗を流すのみで早々に引き上げた。
ちなみに混浴ですが、女性客は全くいませんでした。

その後、WKR宅へ向かうが約2時間はかかりそうだ。
時間も少しあるので十和田湖畔の展望地兼山頂の
『御鼻部山』へ向かう。
しかし途中で大雨になり、御鼻部山へ着くも雨で車から出れず、又霧の為に十和田湖の展望も無かったので直ぐに
WKR実家へ向かい、今夜はそこで泊めてもらった。/



(WKR実家です)



8月10日

折爪岳(852m) 源太森(1595m) 八幡平(1623m) 松森山(333m)

/この日は先ず 
WKR実家の傍に有って山頂まで車で行ける山
『折爪岳』に行った。
この山の山頂には電波塔が有り、且つキャンプ場などの設備も有って時期には賑わいそうだった。
そして山頂にはちゃんと山頂表示も有り、お手軽登山の代表格でしょうかね。/

 
(折爪岳山頂)                              (松森山山頂)

/折爪岳の後は今日のメインである『八幡平』に向かった。
約2時間30分かけて着いたが秋田県廻りで走ったので多少ロスをしたかもしれなかった。
駐車場に着くと、ガスが出ており、今にも降りだしそうな空模様だったが
周回コースで約90分なので空荷で出発した。
遊歩道は整備されていて歩き易いが途中でポツポツと降りだした。
でも大雨にはなりそうも無いので
『源太峰』と『八幡平』の2山を踏破(大袈裟かな?)出来ました。/
 

/念願の八幡平も終わり
今日はESV実家に泊めてもらう予定なのでそちらに向かった。
途中
『松森山』という低山で山頂傍まで道路が有る山を誰かがナビで見つけたので寄ることにした。
但し 山の傍に着いても道らしきものが見あたらない。
仕方なく山の傍に有った工場に聞きにいくと
親切にも教えてくれたらしい。
何でも少し前までは山頂は公園になっていて、遊歩道も有ったらしい。
その遊歩道の入口まで案内してもらったとの事。
でもその遊歩道は草だらけで登りにくそうだったので、草木の苅ってあった場所を強引に登った。

その後 ESV実家に着いてご馳走になった。
 ESVさんのご両親・ご兄弟・従姉妹の方が集まって豪華なバーベキューをして頂いて感謝しています。/





8月11日
毛無森(175m) 岩山(340m) 城内山(329m) 城山(181m) 多聞山(50m) 日和山(6m)


/昨日はちょっと飲み過ぎたので
予定していた
早峰池山は中止として、低山を廻ることにした。
まずは事前に調査していた『岩山』に向かっていたら、某局が又又ナビを見ていて
『いい山が有る』と言ってきた。
何でも貯水池の傍で道路も有るらしいので行ってみた。
貯水池の管理人に聞くと
『案内します』との事で、案内して貰った。
その貯水池のフェンスの外ではあるが、歩いても数分の距離でラッキー。
民家も直ぐ傍に有り、身近な低山で1山
『毛無森』ゲットでした。

この後は事前調査しておいた
『岩山』『城内山』『城山』をナビに誘導されて廻った。
この3山は共に低山で山頂近くまで道路が有って簡単に山頂まで行けた。
地元の方が散歩される、展望の良い山でした。/

  
(毛無森)                           (岩山)                          (城内山)

 
(城山)

/城山散策の後は
私の体調が芳しく無くて、他の方には先に出発してもらった。
原因はともかくとして、1時間ほど休憩をしたら多少良くなったので、仙台に向けて出発した。
仙台の松島湾には低山ながら展望の良い山が有り、事前調査でもワクワクさせられた場所なのだ。

まずは
『多聞山』に向かった。
駐車場に着くと、最初に目に入ったのが移動運用をしていたダイポールアンテナだった。
駐車場は20台ほど駐車できる広さでしょうかね、実際に駐車していたのは数台だったので移運運用している方の近くに駐車して
その車の中を覗くと、7Mhzの運用みたいだった。
運用中なので軽く挨拶をして、車に戻って自分の車で7Mhzを聞くと、すぐ受信できた。
しばしタイミングを見て応答したらとってくれた。
10m程しか離れていないのでとってくれるよね。
1エリアのAコールの方でした。
この後は多聞山に行き、少し離れた展望地に行って松島湾の景色を眺めて
次の目的地に向かった。/



(多聞山山頂は展望最高でした)                   (移動運用されていた1エリアの方の車です) 

/多聞山の次は
どうしても行きたかった
『日和山』です。
この山は
標高は6mなんです。人工の山で6mは日本い低い山なんです。
たしかに近くの地面からの高さは3m程しかありません。
『これでも山か!』と思いたくなるのですが、国土地理院にも載っている正真正銘の山なんですよ。/

(日和山山頂です)

/体調不良ながらも、何とか目的の低山を踏破した。
明日の目標は『蔵王』と『安達太良山』だ。
先発隊は明日、安達太良山に行くとの情報なので、私は明日まず蔵王に行ってから安達太良山に向かうつもりだ。

取り合えず食料をコンビニで調達して高速道路に乗り、蔵王に近いパーキングまで走り休憩とした。/





8月12日
蔵王熊野岳(1841m) 蔵王苅田岳(1758m) 安達太良山(1700m) 鉄山(1709m)山 矢筈森(1673m) 薬師岳(1322m)

/休憩したパーキングは東北自動車道の菅生Pでした。
午前2時ごろに目が覚めたので、少し早いが蔵王に向けて出発した。
山形自動車道の
『宮城川崎インター』で下りて、その後は一般道で蔵王に向かった。
車が一台も走っていない道路を走るのも不気味だが、これも楽しみの一つなので快適なのだ。
蔵王の駐車場には4時頃に着いた。早朝なので有料道路の料金徴収小屋も人が居ず無料だ。
天気も曇りで、出発にも早いので車の中で一眠りした。

ところでこの駐車場には土産物屋があるが
早朝で開いていないのでトイレも使えないのだ。
歩く前にはトイレに行っておきたいので車で走って数km先のP(リフト乗り場)まで行って済ませた。

朝も明けて駐車場で待機していたが 天気の回復も望めないので
雨具を着て出発した。
蔵王の最高峰『熊野岳』もガスの中だった。
430MhzでCQを出したが応答は無かったので
ブレイクで割り込み、何とか交信でした。
相棒がいない時はこれが一番の苦労なんです。
熊野岳の帰りには刈田岳にも行き、無事2山制覇できました。/

 
(駐車場直ぐ傍の苅田岳)                 (熊野岳山頂はガスの中)


/蔵王も終わって、先発隊がいる安達太良山に向かった。
ここは高速道路を使わずにはいかない。
安達太良山の登山口である
『あだたら高原スキー場』には11時30分頃に着いた。
駐車場をグルリと一周すると 仲間の車が有り安心してリフトに乗り込んだ。

リフト山頂駅からは約90分で安達太良山山頂だ。
なるべく早く彼らに合流したい気持ちがあるので、どうしても早足になる。
60分程歩いて、山頂の岩山が見えだしたあたりで
見覚えのある人影が見えた。
どうもあれは彼らに違いない。
『**ちゃ〜ん』と叫んだら振り向いてくれた。
前もって計画した訳でもないが、山でも合流なんて始めての経験だった。
合流できなくても仕方ないが、これも又楽しいものであった。



(山頂は後方の岩山の上です)


(安達太良山からの尾根上にある鉄山です)

   
(鉄山直下から眺めた矢筈森と安達太良山です) 

合流して記念写真を撮ったあとは
再度分かれて 私は単独で尾根を歩いて尾根上にある山頂を制覇に向かった。
でも最後にがゴンドラの出発地で再度合流して
今夜の宿である道の駅に向かった。

この道の駅『安達』には、直ぐ傍にお風呂があるので
皆で向かった。
特に私は顔をサッパリしたかったのだ。
この6日間の 延び放題の髭をここでさっぱりし、明日は家に帰るのみだ。/

8月13日

/二本松インターから小牧に向けて帰った。
皆さん お疲れさまでした。/



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