渥美半島の山旅(2012年01月07日〜10日)


1行程

月日 走行距離
(Km)
天気 内容 (  → 車移動    ・・・・・ 徒歩移動   ▲登山   観光地   電子国土
01/07 150 晴れ 自宅→茶店→小牧インター→音羽蒲郡インター→→▲宮路山▲五井山
愛知県道の駅 『田原めっくんはうす』
愛知県道の駅 20-03 『田原めっくんはうす』
01/08 36 晴れ 愛知県道の駅 『田原めっくんはうす』→▲大山▲潮海山▲笠山
▲衣笠山▲蔵王山→愛知県道の駅 『田原めっくんはうす』
愛知県道の駅 20-03 『田原めっくんはうす』
01/09 17 晴れ 愛知県道の駅 『田原めっくんはうす』→▲タコウド▲物見山▲雨乞山
▲不動岳▲藤尾山▲中西山▲滝頭山
愛知県道の駅 『田原めっくんはうす』→愛知県道の駅 『あかばねロコステーション』
愛知県道の駅 20-11 『あかばねロコステーション』
01/10 139 晴れ 愛知県道の駅 『あかばねロコステーション』(移動運用)→豊川市 杣坂峠(移動運用)→自宅
342



山データ(山名をクリックすると地図を表示します。)

登山日 山名 読み 標高(m) 時間 所在地(この色は電波発信場所です。 天気 展望 交信 備考 電子国土
01/07 宮路山 みやじさん 361 愛知県田原市 晴れ
五井山 ごいさん 454 愛知県田原市 晴れ
01/08 大山 おおやま 328 愛知県田原市 晴れ
潮海山 ちょうかいさん 27 愛知県田原市 晴れ ×
笠山 かさやま 79 愛知県田原市 晴れ
衣笠山 きぬがさやま 278 愛知県田原市 晴れ
蔵王山 ざおうさん 250 愛知県田原市 晴れ
01/09 タコウド たこうど 275 愛知県田原市 晴れ ×
物見山 ものみやま 約260 愛知県田原市 晴れ
雨乞山 あまごいやま 230 愛知県田原市 晴れ
不動岳 ふどうだけ 193 愛知県田原市 晴れ ×
藤尾山 ふじおやま 208 愛知県田原市 晴れ
中西山 なかにしやま 258 愛知県田原市 晴れ ×
滝頭山 たきがしらやま 約250 愛知県田原市 晴れ


/立ち寄った道の駅/

月日 道の駅 住所 JCC/JCG 目的 入った温泉 移動運用 感想-
01/07 愛知県道の駅 20-03 『田原めっくんはうす』 愛知県田原市 2033 宿泊 −−
01/08 愛知県道の駅 20-03 『田原めっくんはうす』 愛知県田原市 2033 宿泊 −−
01/09 愛知県道の駅 20-11 『あかばねロコステーション』 愛知県田原市 2033 宿泊・移動運用 −−



費用・他

月日 有料道路 ガソリン 食費 土産 合計
01/07 850−
(小牧インター〜音羽蒲郡インター休日半額
342Km
18Km/L
140円/L
1,700−
01/08 2,100−
01/09 1,155−
01/10 235−
850− 2,660− 5,190−
合計 8,700−





01月07日(走行距離 150km


行程
自宅(6:10)→茶店(6:30〜8:20)→小牧インター(8:35)→(東名高速)→音羽蒲郡インター(9:50)→
駐車場(10:10〜10:30)・・・
▲宮路山(10:46〜10:55)・・・▲五井山(12:15〜13:03)・・・駐車場(14:37〜14:45)
下見→愛知県道の駅 20-03 『田原めっくんはうす』(17:00〜食事・車中泊)

茶店
今日の山は私達の以前の行動からするとかなり近いので、朝はお茶を飲んでから出発とした。
6時には茶店が開くが、この時期の6時はまだ暗い。でも皆さん元気元気だ。
2時間程茶店でノンビリして小牧インターに向かった。

▲宮路山・▲五井山
最初の山は宮路山で、ここは以前行ったことがあるので登山口をナビにセットして向かった。
音羽蒲郡インターを出てからナビを見ると、以前行ったルートとは違うルートを指示しているではないか。
『このルートでも行けるのか』と思い、ナビの指示通りに向かうと、何とその道路入口にはチエンがかけられていて通行止めだ。
仕方なく以前行ったルートを進んで事なきを得たが、10分程ロスしたでしょうかね、玉にはこんな事も有ります。

無事登山口の駐車場に着いたが、私たちのグループの車(6台)を駐車したら満車状態でした。
でもこの場所から直ぐ近くに別の駐車場もあるので、後から来る方も大丈夫でしょう。
駐車場から宮路山までは15分程度で着き、少し休憩した後は尾根伝いに五井山に向かった。
この尾根はたいした高低差は無いが、展望が全く無いのが残念だ。
しかし15分で山頂に着く宮路山だけでは物足りないので、どうしても五井山までは皆さん行くようです。
五井山では丁度お昼になったので昼食とし、展望を楽しんで同じコースで駐車場に戻った。

道の駅
その後は今夜の宿泊地である渥美半島の道の駅に向かった。
16時頃に最初の道の駅に着いたが、食事にはちょっと早い。ここから10Km位先にも別の道の駅があるのでそちらも見る事にした。
私単独で出かけたが、その道の駅の駐車場は少々狭くて風も強く当たる。
これでは前の道の駅が良いので連絡をして戻り、宴会をする時間にもなったので宴会を始めた。
この時期なので寒いのは当然ですが、冷たい飲み物も良く体に入った。
暫くしてから、今日は仕事だったI氏も合流し、最後にはI氏のワゴン車の中での宴会でこの日は終わった。。

茶店

出発前のお茶会です。今回の登山は近場
なので、ノンビリしてから出発です。
宮路山登山道

ナビ任せで登山口を探そうとしたら、通行止
めの道路に出くわして時間をロスした。
宮路山登山道

宮路山は登山口から直ぐだ。風は強かったが
天気は良いので気分爽快です。
宮路山山頂

山頂からは南側の展望が良い。遠くは
渥美半島までも見えた。
宮路山山頂

この先、五井山まで縦走なので、記念写真
を撮って早々に出発しました。
宮路山〜五井山

約1時間の縦走路は樹林帯の中で、全く
展望は無く、しかも風が強く寒かった。
五井山山頂

ここの山頂も南側の展望だけが良い。
昔有った電波塔は無くなっていた。
五井山山頂

食事も終わって記念撮影です。ここから
来た道を駐車場まで戻ります。
五井山山頂

ここの山頂からは蒲郡市内が見えていたが、
逆行なのであまり良くは見えなかった。
宮路山登山道

宮路山まで戻ってきて、駐車場に戻ります。
この辺りは東屋が多く、休憩によさそうです。
道の駅『めっくんはうす』

今日の登山を終わって、渥美半島の道の駅
に着いた。これから宴会です。
道の駅での宴会

今日は風が強いので、シートで覆って集まり
ました。良くこの寒さの中でね〜。





01月08日(走行距離 36km 
大山〜潮海山〜道の駅までの距離です。

行程
愛知県道の駅 20-03 『田原めっくんはうす』(9:10)→
登山口(9:05〜9:16)・・・
▲大山
(10:07〜10:18)・・・登山口(11:02〜11:10)→愛知県道の駅 20-11 『あかばねロコステーション』(11:20〜11:40)→
登山口(11:48)・・・▲潮海山(11:50〜11:57)・・・登山口(12:00)→愛知県道の駅 20-03 『田原めっくんはうす』(12:10〜12:40 ラーメン昼食)→
登山口(12:50〜13:03))・・・▲笠山
(13:12〜13:23)・・・登山口(13:31〜13:40)
登山口(13:40〜13:51)・・・▲衣笠山
(14:39〜14:48)・・・登山口(15:17〜15:20)
▲蔵王山(15:33〜15:50)愛知県道の駅 20-03 『田原めっくんはうす』(16:10〜食事・車中泊)

▲大山
今回のグループには以前この渥美半島の山に来た事が有る方もいて、重複しないように考え『大山』か『雨乞山』か迷った。
結局この道の駅から近い『大山』に決めたが、これが悪かった。
登山口をなかなか見つけられずにウロウロするは、登山道は急傾斜のガラガラ道だったのだ。
何とか山頂往復したが、結果的には明日にすべきだった。
ところで山頂には以前私が来た時には無かった新しい展望台が出来ていて、360度の展望で良かった。
この展望台が無いと、全く展望が得られないからだ。
山頂で展望と少々の休憩の後は次の山に向かう為に下山した。


▲潮海山
この山は愛知県最低峰の山で、畑の中にポツンと聳える丘である。
山頂の展望は無いし、特別のマニアしか来ないでしょうが、私とI氏の好みから皆さんを案内した。
車から降りて中腹にある社までは道があるが、中腹から山頂までは竹藪の中だが、これも1分と掛からない。
山頂表示板を確認して下り、昼食時間になったので道の駅に行った。


▲笠山
道の駅での昼食も終わって、ここで帰る方と別れ次も100m未満の笠山に向かった。
この山は10分弱で山頂に立てて、展望も良いのでお勧めなのだ。
山頂直下の駐車場は以前と比べて格段に広くなっており、
『何でこんなに広いのか?』と思うほどだった。
山頂も制覇し、再びここで帰る方と別れて次ぎの山に向かった。


▲衣笠山
さて、ここからは3人となり、I氏の車に3人乗って『衣笠山』に向かった。
以前私が制覇して下山した場所から登るのが最短コースだと思われるので、記憶を辿ってその場所に向かった。
何とかその場所に着き、準備をして登り、途中一ヶ所コースを間違えたが、50分程で山頂に着いた。
さて ここでも先日の大山に続いて山頂に前回は無かった展望台が有り、展望台周りの樹木も伐採されて展望が良くなっていた。
以前は山頂の岩に登らないと見えなかった展望だから大違いだった。

▲蔵王山

衣笠山も終わって、まだ時間も少し有るので、直ぐ隣りで山頂まで車で行ける『蔵王山』に向かった。
ここは本当に山頂まで車で行けるんです。山頂には大きな展望台と風車が有り、登山と言うよりは観光施設なのだ。
でも我々にとっては1山なのです。
これで今日は合計5山、無事儀式も終えて道の駅に戻った。/


道の駅
道の駅に着いたのは16時過ぎだったが、今日は3人で且つI氏の車(ワゴン車)の中で宴会が出来るので直ぐ準備にかかった。
直ぐ傍のスーパーで飲み物とつまみ等を購入し、
『さあ 宴会だ〜』
数時間今日の歩きの反省等で盛り上がった。



大山登山口

鳥居を潜ってから、正面の道は神社ですが
幅の広い道を右方向に進むと、山頂です。
大山登山道

この登山道は昔、車でも通ったのでしょうか、
幅が広いですが、かなりの急傾斜でした。
大山山頂からの展望

山頂には最近展望台が出来たようです。
このおかげで伊良湖方面が見えました。
大山山頂

一等三角点の前で記念撮影です。昼食には
早いので、早々に下山しました。
潮海山山頂

山というか、岡というか、とんでも無い山です。
よっぽどのマニアしか来ないでしょう。
潮海山山頂

低山で山頂は木々の中、何が面白くて
来るんでしょうかね。
ラーメン昼食

今日の昼食は丁度道の駅に寄ったので、
道の駅駐車場に有ったラーメンでした。
ラーメン昼食

寒い時期は暖かい食べ物が最高ですよね。
丁度店の中も空いていました。
ラーメン昼食

丁度、口に入れた瞬間を撮られました。

いやいや、やらせでした。
ラーメン昼食

誰かさんが注文した大アサリです。
他人の物は美味しく思うのは私だけ?
笠山登山道

100mに足らない山で、山頂まで真っ直ぐ
登山道が延びていました。
笠山山頂

山頂には樹木がほとんど無くて、低山ながら
良い展望でした。
衣笠山展望台

この山頂にも以前は無かった展望台が有り、
又樹木も伐採されていて、良い展望でした。
衣笠山山頂

この山からは、3人で行動しました。
山名表示板の前で記念撮影です。
蔵王山山頂の風車

蔵王山は山頂まで車で行けます。山頂には
展望台と風車が有り、観光地でした。
蔵王山山頂

ここでも山名表示板の前で記念撮影です。
ほとんど歩かずに山頂ですが、これも1山だ。
車内での宴会

I氏です。この方の車内で今日は宴会です。
車内での宴会

I氏外の2人です。明日もこの3人で行動です。
車内での宴会

スーパーで買ったつまみです。
車内での宴会

スーパーで買ったつまみです。




01月09日(走行距離 17km 解散後の単独移動距離です。


行程
愛知県道の駅 『田原めっくんはうす』(8:00)→
駐車場A(8:45〜8:50)・・・・見晴らし岩・・・・▲タコウド(9:19)・・・・弁当岩(9:24〜9:35)・・・・達磨岩(9:39〜9:40)・・・・▲物見山(9:45)・・・・▲雨乞山(10:02〜10:22)・・・・駐車場B(10:40)
→合流(11:15)→昼食(11:40〜12:10)→
駐車場(12:20〜12:30)・・・・▲不動岳(12:46)・・・・▲藤尾山(13:05〜13:20)・・・・西の覗き(13:38〜13:41)・・・・▲中西山(13:48)・・・・▲滝頭山(13:54〜13:57)・・・・恐竜の背(14:02〜1406)・・・・駐車場(14:34)
→愛知県道の駅 『田原めっくんはうす』(14:50 解散)→愛知県道の駅 『あかばねロコステーション』(16:00 単独で車中泊)


▲タコウド・▲物見山・▲雨乞山
今日は3人でまず▲雨乞山に向かった。
以前行った時の登山口をナビにセットして進むが、途中ナビの宿命だろうか、目的まで道のない付近まで誘導しているのに気づいてセット変更し進む。
やっと見覚えの有る登山口に着き、準備をして登山開始だ。
登山口の見覚えは有ったが、登山道は全く記憶に無いのは何故でしょうかね。
10分程歩いた場所で分岐に着き、急斜面は帰りに使う事として展望尾根コースを進んだ。
最初の展望地は『見晴らし岩』と言う場所で、なるほど尾根上に大岩が有って展望が良く、数分休憩した。
その後、ここからは多少の起伏は有るが尾根コースで、尾根上に▲タコウドや『弁当岩』・『達磨岩』・▲物見岩が有って最後が▲雨乞山だった。
でも不思議な事に、これらの尾根よりも▲雨乞山が低いのはちょっと不思議でした。

ところで▲雨乞山で休憩して思ったのは、この▲雨乞山が尾根上の末端に有り、別の登山口から直接ここに登った方が全く早そうなのだ。
登った方向とは反対方向を見ると確かに登山道が見えるでは無いか。
ここで私は思ったのだ。
『この登山道を下ってみたい』とね。
単独登山では絶対出来ない事だが、今日は3人なので こんな事も出来るのだ。
そこで
『私はこちらの道で下りたいのでよろしく』とね。
今は携帯も無線機も有るので、連絡手段は心配無い。
又山頂からは民家も多く見えるので、迷ってアタフタする心配は全くなさそうなのだ。
山頂で見える範囲の有る地点を合流場所に決めて、山頂で分かれた。

そんな事で私は彼らと別れて登ったコースとは反対方向のコースで下山開始した。
登山道は登ったコースと遜色なく、しっかりとしていて安心して下れ、又途中1人の登山者とすれ違い、良く使われているようだ。
約20分でこちらの登山口に着いたが、事前に調べておけば確認出来たようだ。
ここから合流場所に向けて一般道を進み、無事彼らと合流し次の山に向かった。

▲不動岳・▲藤尾山・▲中西山・▲滝頭山
一旦コンビニで昼食をとり、登山口の滝頭公園に向かった。
この公園とここからの登山一体は渥美半島のメインではないでしょうか。
時間が有れば約4時間で一周できるのですが、昨日制覇した山も有るので今日は2時間のコースを回る予定だ。
公園から尾根に上がり、尾根上にある分岐の▲不動岳から▲藤尾山・西の覗き・▲中西山・▲滝頭山・恐竜の背と進んだ。
ところで、このコースのメインは
『恐竜の背』でしょう。
▲滝頭山から下る場所で、展望の良い場所に有る岩場なんですが、岩の上部が恐竜の背みたいになっているんです。
幸い他の登山者は居なかったので、暫くのんびりこの場所を楽しんだ。
この後、この場所から直接下山し駐車場に戻った。/

道の駅
この後、我々の車が待機してある道の駅に向かった。
連休は今日で終わりなので、一般の方はここで自宅に戻りますが、私は違うのでもう一泊する事にして彼らと別れ、次の道の駅に向かった。。

登山口A

雨乞山の登山口です。泉福時へ向かう道路
の途中に有ります。/
見晴らし岩

尾根に上がると、直ぐに大きな岩が有り
この岩の上に上がると展望が有ります。/
タコウド山頂

登山道の途中に有りますが、
展望は全く有りません。/
弁当岩

その名前の通り、弁当を広げて食べるには
最高の場所でした。/
達磨岩から物見山を望む

中央のピークが物見山で、左角のピーク
が目的地の雨乞山です。/
物見山山頂

この尾根は何処からでも展望が良いが
特に物見山が高いので良い。/
雨乞山山頂

最終目的地の雨乞山です。大きな岩の上
には立派な山名表示板が有りました。/
登山口B

登ってきた方向と反対方向の登山口で、
後方の山が雨乞山です。/
滝頭公園駐車場

ここに駐車してから、不動山〜藤尾山〜
中西山〜滝頭山へと回りました。/
藤尾山山頂

あまり広くない山頂ですが、太平洋方面に
開けていて気持ちの良い山頂でした。/
藤尾山山頂

山頂ではやっぱり記念写真が必要ですね。
山名表示板の前で撮影しました。/
中西山山頂

滝頭山に向かう登山道の有るのですが、
表示板が無ければ分からない場所でした。/
恐竜の背

このコース最大のポイント恐竜の背ですが、
この画像を見れば、程度が分かります。/
恐竜の背

このコース最大のポイント恐竜の背ですが、
この画像を見れば、程度が分かります。/
恐竜の背

このコース最大のポイント恐竜の背ですが、
この画像を見れば、程度が分かります。/
下山道

恐竜の背から駐車場に戻っていますが、
このコースは結構急勾配でした。/





01月10日(走行距離 139km)

行程
愛知県道の駅 『あかばねロコステーション』(移動運用 07:00〜10:10)→豊川市 杣坂峠(移動運用 13:00〜13:40)→自宅(16:30)


/今日は私の単独行動の日だ。
目的は無線の移動運用で、取りあえず
道の駅 あかばねロコステーションで行なう予定だ。
朝この道の駅で目を覚ますと素晴らしい快晴だ。
準備をして7時から10時までの3時間移動運用を楽しんだ。
又自宅に帰る途中では、時間も有る事から一般道を走ったが、ある峠を通過したときに、峠に空き地が有るのを発見し
この場所でも1時間ほど移動運用を楽しみ、帰途についた。/

朝日

道の駅 あかばねロコステーションでの
朝日です。/
道の駅での移動運用

道の駅では場所があったので
このアンテナを使いました。/
峠での移動運用

峠では場所が無かったので
提灯アンテナを使いました。/



終わり

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